還元ケラチンと熱の力で毛髪内部を再構築する
4浴式トリートメント登場!
「ケラチンで髪をリファインする。」をコンセプトのもとに作られらたシステムトリートメントです。
ダメージ毛を内側から再構築することで、髪の強度がアップするだけではなく、潤いのあるしなやかな髪へと導きます。
4種のトリートメントと熱の力が髪のベースを整え、毎日のスタイリングをもっと楽しく、もっと心地よくします。
ケラリファインシステムの仕組み
『毛髪再構築』
フェザーケラチンによる凝集化作用(集合状態を作る)。
小さなケラチン同士が互いに引き寄せ合って、ダメージホールを補修します。
『S-S結合』の再構築
髪の毛にダメージを与えると毛髪内部のS-S結合が切れてしまいます。
2種の還元ケラチンを活用してS-S結合を再構築します。
髪の芯から補修し、髪の強度を高めていきます。
ラインナップ
1剤
N.ケラリファイン システムトリートメント 1ST
容量:300mL/600mL(リフィル)
phyケラチンで
サラサラ質感のベース作り
1phyケラチンでサラサラ質感のベースを作ります。
補修効果を持続させる”凝集化”のキーとなるフェザーケラチンに加え、
phyケラチンを毛髪内部へと浸透します。
NEW
N.ケラリファイン システムトリートメント ディープモイスト 1ST
容量:300mL/600mL(リフィル)
糖をプラスして
うるおいを逃さない髪
ディープモイスト1stは糖をプラスして、より潤いのある髪のベースを作ります。
“凝集化”のキーとなる3種のケラチンに加え、水分を引き寄せる異性化糖を浸透させ、潤い質感のベースを作ります。
2剤
N.ケラリファイン システムトリートメント 2nd
容量:1,000g(リフィル)
pHをコントロールし
凝集化を行う
pHをコントロールして、凝集化を行います。
2剤に配合される乳酸の効果でpHが変化し、ケラチンが凝集化することで毛髪内部に留まりやすい形状になって、トリートメント効果の持続力がアップします。
3剤
N.ケラリファイン システムトリートメント 3rd
容量:1,000g(リフィル)
美髪に欠かせない
補修成分を補給
吸着性に優れたカチオン化シルクや高分子ケラチン、CMC、フラーレン等の髪にいい補修成分を補給します。キューティクルを内側から接着し持続効果を高めます。
4剤
N.ケラリファイン システムトリートメント 4th
容量:1,000g(リフィル)
サラサラ質感に
毛髪表面をコート
耐水性に優れたWセルロースポリマーが毛髪表面を指通り良くなめらかな状態へ整えます。
”凝集化”したケラチンの効果でしっかりとした質感を出しながらも、風になびくようなサラリとした軽やかな髪質へ仕上がります。
New
N.ケラリファイン システムトリートメント ディープモイスト4th
容量:1,000g(リフィル)
毛先までしっとりまとまる
仕上がりに
毛髪保護に優れたセルロースナノファイバーが毛髪表面をコートし、
ケラチンと一緒に水分も閉じ込めることで、内側から潤いあるしっとりとした質感が持続します。
毛先までしっとりまとまりのある髪へと仕上がります。
ホームケア商品
N.ケラリファイン カラーケア<ヘアトリートメント>
容量:15g×4
ツヤが欲しい・髪色を楽しみたい
N.ケラリファイン ダメージケア<ヘアトリートメント>
容量:15g×4
毛先までまとまる髪に・なめらかな質感に
新商品のディープモイストが叶える事
水分保持機能の再構築
CMC補修力UP
・髪の保水機能を高め、さらにしっとりうるおいのある質感を実現
さらにしっとりうるおいのある質感を実現します。
・ブリーチ毛やハイダメージ毛にも効果的な仕上がり
・サロン帰りの質感が長く続く、トリートメントの持続性UP。
・6アイテムの使い分けで質感をコントロール。
幅広い髪のお悩みに対応可能です。
施術工程
カウンセリング
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シャンプー
まずはシャンプーで、スタイリング剤や汚れを落としていきます。
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1剤塗布
1番目はすっとなじむミストタイプ。髪の土台となる成分を補給します。
サラサラの質感を求めるならノーマルタイプで、しっとりとした質感を求めるならディープタイプを選びます。
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2剤塗布
2番目はこっくりとしたクリームタイプ。髪を酸性の状態にします。
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スチームor加温
スチームや熱を与え、トリートメントの浸透を促します。
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3剤塗布
3番目は補修力の強いクリームタイプ。キューティクルを整えます。
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シャンプー
一旦すすいで余分な薬剤を落としていきます。
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4剤塗布
4番目はコート力のあるクリームタイプ。今まで塗布した1〜3番の成分を髪に留めます。
サラサラの質感を求めるならノーマルタイプで、しっとりとした質感を求めるならディープタイプを選びます。
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お流し
再び薬剤をすすいで、最後の仕上げの工程へと移ります。
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ドライ
キューティクルを整えながら、上から下へと乾かしていきます。
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アイロン
130度前後の低温でゆっくりと熱を通すことで毛髪内部でより留まりやすくします。
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仕上げ
ツヤ感をプラスしたい場合はオイルなどを薄く表面に付けます。
紹介動画